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バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲(ジョナサン・ヘリアー・ジョーンズ/ケンブリッジ・バロック・カメラータ)

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バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲
ジョナサン・ヘリアー・ジョーンズ指揮(Jonathan Hellyer Jones)(Conductor)
ケンブリッジ・バロック・カメラータ(Cambridge Baroque Camerata)
St Silas Church, Kentish Town, London NW5, 5-9 August 1997
IMCD 055-056 INTIM MUSIK (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考url: HMV Onlineicon

ピリオド楽器による演奏。タイトルに“BRANDENBURG CONCERTOS 1-7”と書いてあって,第七番って???と思ったら,ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第三番BWV1029の編曲(by Duncan Druce)ということです。編成は第六番と同じです。

演奏は颯爽としていながらも極端に走ることなくセンス良くまとめていて安心して音楽に浸ることが出来ます。技術的にも問題はありません。

それで注目の第七番ですが,第六番と同じ編成なのでちょっと地味な上に短調なので余計に沈んでしまう感じがます。ブランデンブルク協奏曲自体が全て長調ということもあり,これを第七番と呼んでしまうことに少し違和感があります。せめてどれとも違う編成でやって欲しかったところです。試みとしては面白いのですが...成功しているとは言い難いです。でも第六番までは前述の通りなかなか良いです。

録音ですが,若干残響が多めですが,個々の楽器を比較的しっかりと捉えていて高域まで曇ることなく一応ちゃんと聴こえてくるので印象としては悪くありません。私の好みとは少し違いますが。

タグ: [協奏曲] 

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