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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(マリー=アニック・ニコラ)

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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
マリー=アニック・ニコラ(Marie-Annick Nicolas)(Violin)
ALPHEE 0041213 (P)(C)2000 Asped production (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考url: 公式Webサイト,amazon.fr

このディスクは2003年頃に「CD試聴記」にて紹介したものです。先日ある方から「良かった」というメールをいただきました。このニコラのバッハは以前より数名の方より同様のメールをいただいており,私が紹介した中でも評判の良いものの一つです。もちろん愛聴盤なのですが,久しぶりに取り出して聴いてみて,やっぱり良いなぁと改めて思った次第です。

演奏自体は旧世代のモダン流という感じで,昨今の洗練された,あるいはピリオド奏法を意識した演奏から比べるとやっぱり古いかなと思いますが,そういったことが些細なことに思えるくらい音楽的に充実し魅力に溢れているところが受けているのかなと思いますし,私自身もそういったところから気に入っています。

なお,全てではありませんが,二部形式の曲の後半は基本的に省略されています。この点だけが残念なところです(あと録音が私の好みとは少し違う点も)。

このディスク,入手性があまり良くないのが残念なのですが,amazon.frなどにエントリされているので入手困難ではありません。私が入手した2003年頃は国内での取扱いが見つからず,amazonにもなかったので,alapage.comでフランス語と格闘しながら数時間かけてオーダーした覚えがあります。一時期hmv.co.jpにも出ていたと記憶しているのですが,今は取り扱っていないようです。

ニコラといえば,ブラームスのヴァイオリン・ソナタも愛聴盤です。

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