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バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲(カラヤン/ベルリン・フィル 1964年録音)

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バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲,管弦楽組曲第二番,第三番
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮(Herbert von Karajan)(Conductor)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Berliner Philharmoniker)
St. Moritz, Konzertsaal “La Reine Victoria”, 8/1964
453 001-2 (P)1965 Polydor International GmbH (輸入盤)
好録音度:★★★
参考url: HMV Onlineicon

カラヤン/ベルリン・フィル 1回目の録音(ミシェル・シュヴァルベ(Vn),他)。もちろんモダン楽器による演奏ですが,第二番,第四番はフルートが使われています。比較的大きな編成での演奏のようですが,第三番,第六番はフルオーケストラでやってるんじゃないかと思えるほどのスケールの大きい,大迫力の演奏で,他の曲と比べてもかなり異質な感じがします。特に第三番はゴーゴー鳴っていて突出しています。録音のせいも少しはあるとは思いますが。他の四曲はソロ中心に妥当なバランスで録られていますが,みな自己主張が強いのかちょっとガチャガチャとうるさい感じがします(これも録音のせいかもしれません)。

やっぱり内容はいろんな面で時代を感じさせるところがあるなぁと思います。

録音ですが,第三番,第六番は少し鮮明さに欠け輪郭がぼやけていますし,あとの四曲はソロにフォーカスしてオーケストラとのバランスもまずまず良いのですが,密度感がありすぎて見通しも悪いのが難点です。

タグ: [協奏曲] 

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