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ホルスト:組曲「惑星」

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ホルスト:組曲「惑星」作品32
ジェームズ・レヴァイン指揮(James Levine)(Conductor)
シカゴ交響楽団・合唱団(Chicago Symphony Orchestra & Chorus)
1989年6月 シカゴ
POCG-1063 (P)1990 Deutsche Grammophon GmbH (国内盤)
 ãƒªãƒ•ã‚¡ãƒ¬ãƒ³ã‚¹éŸ³æº ã€€å¥½éŒ²éŸ³åº¦ï¼šâ˜…★★★☆
参考url: HMV Online,Amazon.co.jp,Tower Records
HMV Onlineのレビューで録音についてデモ的だのド派手だのと書かれ,ほめられているのやらけなされているのやらよくわからないのですが,私は素直にこれを好録音と認めます。デモ的,ド派手と言われるのは,例えば火星や木星などでのフォルテの平均音圧レベルが極めて高いからではないかと想像します。実際,他の一般的なオーケストラ録音と同じボリューム設定で聴くとうるさくてたまりません。ボリュームを少し下げてちょうど良くなります。一方で,ダイナミックレンジが広いので静かな曲は相対的にかなり小さく聴こえます。

音の捉え方もストレートそのものです。残響などには情報量はほとんど割かれていません(残響はそれなりにあるのですが直接音にはほとんど影響を与えていません)。オーケストラの金管の鳴りの凄さと相まって,このデモ効果満点の録音が出来上がっていると言っていいでしょう。

「惑星」はあまり他の演奏を聴いたことがないのでコメントできないのですが,HMV Onlineのレビューを眺めているとこの演奏自体の評判は悪くないものの,レヴァインという指揮者自体はあまり評価されていないのかなと感じてしまいます。レヴァインの録音は好録音が多いので私は結構好きなのですが...

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