ドヴォルザーク:交響曲第八番,第九番「新世界より」(カラヤン/ウィーン・フィル)

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ドヴォルザーク:交響曲第八番ト長調作品88
1985年1月 ウィーン,ムジークフェラインザール
F35G 20114(415 971-2) (P)1987 Polydor K.K. (国内盤)
好録音度:★★★★

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ドヴォルザーク:交響曲第九番ホ短調作品95「新世界より」
スメタナ:交響詩「モルダウ」
1985年2月, 5月 ウィーン,ムジークフェラインザール
F35G 20041(415 509-2) (P)1985 Polydor K.K. (国内盤)
好録音度:★★★★

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮(Herbert von Karajan)(Conductor)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Wiener Philharmoniker)

参考url: HMV Onlineicon

どうしても先入観を持って聴いてしまうのですが,雄壮でスケールの大きな演奏はやっぱり魅力的です。カラヤンのディスクは多くは持っていませんが,持っている中では一番よく聴きます(特に第八番)。

実は録音も好きなんです。響きの被りが強めで不満がないわけではなく四つ星にはしていますが,特に弦楽器の質感が他ではなかなか聴けない良さがあるのです。うまく表現できないのですが,弦楽器のそれぞれのパートについて,溶け合って一つのまとまった音として聴こえるのではなく,一人一人の奏者の音が主張を持っていて,溶け合うことなく集合体というか大きな塊として迫ってくるのです。まずこの質感がいいのです。

そして,タイトでキレの良いパンチの効いた迫力のあるサウンド! このサウンドと質感,これぞカラヤン・サウンドだと勝手に思っています。響きの被りがなければ最高なのですが,ちょっと残念に思います。

このディスク,品番からして国内盤のレギュラーCDが3,500円していた頃(恐らく20年以上前)に買ったものです。今やこれが1枚に収まって1/4以下の値段で買えるとは...(→HMV Onlineicon)。有り難い時代になったものです。

タグ: [交響曲] 

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