ハイドン:チェロ協奏曲集(イッサーリス/ノリントン/ヨーロッパ室内管弦楽団)

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ハイドン:チェロ協奏曲集
ハイドン:チェロ協奏曲 ハ長調 Hob. VIIb:1,ニ長調 Hob. VIIb:2
ハイドン:交響曲第13番 ニ長調 Hob. I:13
ハイドン:協奏交響曲 変ロ長調 Hob. I:105
スティーヴン・イッサーリス(Steven Isserlis)(Cello)
ロジャー・ノリントン指揮(Roger Norrington)(Conductor)
ヨーロッパ室内管弦楽団(Chamber Orchestra of Europe)
Recorded at Watford Colosseum, England, February 1996
RCA Red Seal 8 86977 04462 5 (P)1998 (C)2010 Sony Music Entertainment (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考url: HMV Onlineicon

前のエントリで「今のところはヴァイオリン協奏曲の方が気に入って聴いています。」と書きましたが,実はチェロ協奏曲の方はほとんど聴けていません(^^;。なので演奏に関してのコメントはまたの機会にしたいと思います。

ちなみにこのディスクを手に入れようと思ったのは,彼のバッハ無伴奏チェロ組曲が素晴らしかったことと,ヨーロッパ室内管弦楽団がバックを担当している,という二つの理由からでした。ヨーロッパ室内管弦楽団は,ベルグルンドとのブラームスシベリウスを聴いて以来,気になる団体の一つになっています。

録音ですが,何となくモゴモゴしているというかモワモワしているというかくすんでいてすっきりしません。残響が少し多めに取り入れられていてオーケストラやソロに被って癖のある音色になり,また響きがうるさく感じられてしまうのが要因だと思います。パッと聴いた感じ何が悪いのかわかりにくく,だんだんイライラが募ってくる感じです。そんなに悪くないとは思うのですが,響きの質,取り入れ方があまり良くないためにだいぶ損していると思います。せっかくの室内管弦楽団の透明さ,見通しの良さが生きていません。また,もう少しチェロにフォーカスしている方が聴きやすいバランスになるのではないかと思います。

タグ: [協奏曲]  [チェロ] 

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