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ベートーヴェン:交響曲全集 ~ ロイヤル・フィルと6人の指揮者たち

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ベートーヴェン:交響曲全集 ~ ロイヤル・フィルと6人の指揮者たち
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
バリー・ワーズワース指揮(Barry Wordsworth)(第一番,第四番,第七番)
ジェイムズ・ロックハート指揮(James Lockhart)(第二番,第八番)
ギュンター・ヘルビッヒ指揮(Gunther Herbig)(第三番)
クレール・ジボー指揮(Claire Gibault)(第五番)
マルク・エルムレル指揮(Mark Ermler)(第六番)
レイモンド・レッパード指揮(Raymond Leppard)(第九番)
録音1993~1995年
Documents 224051-383 (輸入盤)
好録音度:★★★☆~★★★★
参考url: HMV Onlineicon

どういう企画盤なのかよくわかりませんが,ロイヤル・フィルを6人の指揮者が振って全集を完成させています。レッパード以外は聴いたことのない指揮者ばかりで,また,すごい廉価盤なのでちょっと心配しましたが,どの演奏もスタンダード路線から大きく外れることなく(無難といえば無難),高い水準の演奏が揃っているので安心して聴くことが出来ました。こういうのを聴くとホッとします。あまり特徴はありませんが,時たまこういうベーシックな演奏に戻りたくなります。

録音ですが,オーケストラ録音としてはまずまずで,残響を取り込みながらも直接音に大きく被ることはなく,音色を大きく悪化させていないので印象は悪くありません。私としてはもう少し響きを抑えてすっきりと捉えて欲しかったところですが,まあ十分許容できますし,客観的にも平均レベルよりは良いのではないかと思います。

それにしても粒の揃ったベートーヴェンの全集が1,000円台前半で買えるとは! 良い時代になったものです。

タグ: [交響曲] 

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