バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(フリフ・スィグリョンスドーティル)

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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
フリフ・スィグリョンスドーティル(Hlíf Sigurjóonsdóttir)(Violin)
Recorded in the Church of Reykholt, Borgarfjorour, Iceland, October 2007(BWV1001,1003,1005), September 2002(BWV1002), June 2001(BWV1004), December 2000(BWV1006)
HBS03(自主制作) (輸入盤)
好録音度:★★★
参考url: 公式Webサイト

CD試聴記」からの転載記事です。

フリフ・スィグリョンスドーティル氏はアイスランドのヴァイオリニスト。

正直なところ,技術的には相当苦しいと言わざるを得ません。特にソナタ。フーガなど止まってしまいそうですごくスリリングです(^^;。一方,パルティータ第2番だけは他の曲に比べるとかなり出来が良いです。この出来を考えると他の曲は明らかに弾き込み不足でしょう。とはいえ,それなりに味わいがあって楽しめました。

録音ですが,すごい残響です。しかし,楽器音の輪郭はそれなりに感じられ,質感もそこそこ伝わってくるので,残響量の割にはマシかなと思います。もちろん私の好みではありませんが。

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