ドヴォルザーク:交響曲第九番「新世界より」(バーンスタイン/ニューヨーク・フィルハーモニック)

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ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」
レナード・バーンスタイン指揮(Leonard Bernstein)(Conductor)
ニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)
録音:1962年4月
FCCC 30188 (P)1993 Sony Music Entertainment Inc. (国内盤)
好録音度:★★★☆
参考: (HMV OnlineAmazon.co.jp)

ソニーレコードのThe CD Clubからの1枚です。カップリングはジュリアード四重奏団の演奏する弦楽四重奏曲第12番ヘ長調作品96「アメリカ」です(1967年12月録音)。

1960年代前後に録音されたバーンスタイン/ニューヨーク・フィルの録音の中の一つですが,この頃のバーンスタインの演奏は後年のスケールの大きな個性的演奏とは違い,どちらかといえば質実剛健スタイルという印象を持っています。この演奏もその典型かと。私はどちらかといえばこの頃のバーンスタインの方が肌に合う気がします。

録音ですが,残響はあるものの,特に弦楽器の質感を良く捉えていて印象は悪くありません。しかし,いかんせん録音が古いためオーディオクオリティはあまり良くなく,音がざらざらとしていてヌケも良くありません。1962年の録音であればもう少し良い状態で残っていて欲しかったと思います。

HMV Onlineに出ているディスクは同じ演奏だと思いますが,マスタリングが異なるかもしれません。

この頃のバーンスタイン/ニューヨーク・フィルのディスクはいくつか持っているので,この機会に集中的にレビューしておこうかと思っております。

タグ: [交響曲] 

■ この記事へのコメント

Sugar
バーンスタイン交響曲全集もやはり「ざらついた」質感でしたので、同じマスターなのかもしれません。
2010.12.08 at 08:45 #GE1Q478A URL [Edit]
T.S.
コメント有り難うございます。やっぱり同じようにざらついていますか。元の状態が良くないとどうしようもないですね。
2010.12.10 at 01:49 #- URL [Edit]

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