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ベートーヴェン:交響曲全集(バーンスタイン/ニューヨーク・フィルハーモニック)

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ベートーヴェン:交響曲全集,他
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61
レナード・バーンスタイン指揮(Leonard Bernstein)(Conductor)
ニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)
アイザック・スターン(Isaac Stern)(Violin)
1961年(第5番),1962年(第4番),1963年(第6番,第8番),1964年(第1番,第2番,第3番,第7番,第9番)
88697683912 Sony Classical (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: HMV Online,Amazon.co.jp

ドヴォルザークやシベリウスが良かったバーンスタイン/ニューヨーク・フィルとのベートーヴェンの交響曲全集ということで,録音含め興味津々で聴きました。ちょっと荒削りというか勢い先行の感は否めませんが,それ故に生気溢れる音楽になっています。今となっては時代遅れのアプローチかもしれませんが,これはこれで大変魅力があります。

録音ですが,やはり1960年代前半の録音なのでオーディオクオリティはそれほど良くなく,かなりざらつきが目立ちます。帯域的にはバランスが良く,高域成分までそれなりに含まれています。若干高域をイコライザで持ち上げているのではないかと思います。その結果,聴きやすく印象も良くなっているとは思いますが,反面,ざらつきも強調されていて,痛し痒しというところです。

音の捉え方はドヴォルザークやシベリウス同様であり,特に弦の質感が良いのが好印象です。残響は結構取り込まれているのですが,直接音をきちんと捉えていて楽器音に与える影響が少ないのでそれほど気になりません。

タグ: [交響曲] 

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