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ブラームス:交響曲全集(ザンデルリンク/ベルリン交響楽団)

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ブラームス:交響曲全集
クルト・ザンデルリンク指揮(Kurt Sanderling)
ベルリン交響楽団(Berliner Sinfonie Orchester)
1990年 キリスト教会(ベルリン)
SANDER-1(10 600) (P)1992 CAPRICCIO (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考: HMV Online,Amazon.co.jp

ザンデルリンクのブラームスといえば1970年代のシュターツカペレ・ドレスデンとの全集が有名だと思います。こちらはその約20年後の再録音となります。前録音も遅めのテンポでじっくりと鳴らす演奏でしたが,それに輪をかけて遅く重厚です(録音の影響で余計にそう聴こえます)。重厚で遅い演奏はあまり好きではないのですが,充実感のある濃い響きには魅力を感じました。ブラームスらしい演奏の一つの典型と言えるかもしれません。

録音は残響が多く私の好みではありません。ですが,残響に癖が少なく楽器音も思ったより曇りが少なく,意外に聴けました。これを優秀録音盤として紹介されている方もいます(→こちら)。「この録音が《悪い》と思う場合は明らかに装置に問題がある」だそうです。まあその気持ちもわからないことはありませんが...私自身は残念ながら優秀録音とも好録音とも思いません。

第一番 16:33/10:23/5:36/18:01 計50:36 提示部リピート省略
第二番 17:12/10:07/5:58/10:20 計43:57 提示部リピート省略
第三番 15:14/9:53/7:06/9:35 計41:57 提示部リピートあり
第四番 15:04/13:04/6:33/11:26 計46:07

タグ: [交響曲] 

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