FC2ブログ

ブレックファスト・イン・ザ・フィールズ(マイケル・ヘッジズ)

cover picture

ブレックファスト・イン・ザ・フィールド(Breakfast in the Field)
マイケル・ヘッジズ(Michael Hedges)(Guitar)
BVCW-35101 (P)1981 Windham Hill Records (BMG Japan) (国内盤)
 æ„›è´ç›¤ ã€€ ãƒªãƒ•ã‚¡ãƒ¬ãƒ³ã‚¹éŸ³æº ã€€å¥½éŒ²éŸ³åº¦ï¼šâ˜…★★★★
参考: HMV Online,Amazon.co.jp

マイケル・ヘッジズは,アメリカのアコースティック・ギタリスト。ウィンダム・ヒル・レーベルの創始者であるウィリアム・アッカーマンが偶然聴いたライヴ・ハウスでの独創的な演奏に驚嘆し,その場で契約を交わしたと解説書にあります。そして生まれたのがこのファースト・アルバム。このアルバムとセカンド・アルバム「エアリアル・バンダリーズ」は当時のアコースティック・ギター界でも画期的な作品であったということです(→Wikipedia)。残念ながら1997年に自動車事故で43歳という若さで他界されました。

で,このファースト・アルバムの録音,アコースティック・ギターの音が極めてストレートに高解像で録られています(ピックアップが使われているのか?)。硬派の録音と言える超Hi-Fiの超優秀録音であり,もちろん好録音でもあります。音楽の良さもあり,以前から愛聴盤として,リファレンス音源として聴き続けてきました。特に1曲目のLayoverが音楽的にもサウンド的にも気に入っています。その他の曲も粒ぞろいで聴き応え十分です。

最近リマスター盤が出ていた事に気がつき,音が良くなったのか確かめてみました。まずすぐわかるのが録音レベルの改善。旧盤よりも明らかに大きく収録されています。波形を比べてみると2~3dB程度高いようでした。さらに中低域のエネルギー感がより増し,よりタイトな音になっているように感じられました。批判を受けることも多いリマスター盤ですが,このリマスターは成功しているように思います。買い直す価値はありました。

2作目以降,リバーブを取り入れた軟派路線の音作りになったのは残念です。

■ この記事へのコメント

■ コメントの投稿

:

:

:

:

:

管理者にだけ表示を許可する

-->