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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(漆原啓子)

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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
漆原啓子 Keiko Urushihara (Violin)
19-20,September 2010 and 8 & 10, January 2011 at the Ishibashi Memorial Hall, Tokyo
NARD-5035-36 (P)(C)2011 Nippon Acoustic Records, Inc. (国内盤)
好録音度:★★★★
参考: HMV Online,Amazon.co.jp

「CD試聴記」からの転載記事です。

漆原啓子さん,デビュー30周年記念アルバムとのことです。

慎ましく落ち着きのある演奏で,しかも詩情豊か。私だけかもしれませんが,和の風情を感じます。「上手い」を超えてその一歩先へ踏み出していると思います。世界に誇れる素晴らしい和製バッハがまた一つ増えました。うれしい限りです。

録音ですが,若干残響が多めで音色に影響を与えているものの,直接音比率がそこそこ高く楽器の質感も感じられので印象はどちらかといえばプラスです。もちろん私としては残響のまとわりつきのないすっきりした録音が好きなので不満は残りますが,これならまずまず許せる範囲です。

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