ベートーヴェン:交響曲全集(アンドレ・クリュイタンス指揮/ベルリン・フィル)

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ベートーヴェン:交響曲全集
アンドレ・クリュイタンス指揮/ベルリン・フィル
1957-60年 ベルリン,グリューネヴァルト教会
HR 703732 (P)(C)2001 Disky Communications Europe (輸入盤)
好録音度:★★★☆~★★★★
参考: HMV Online(EMI)Amazon.co.jpTower Records(EMI)
EMI原盤のライセンス盤。力強く推進力のあるベートーヴェンで巨匠時代の立派で風格のある演奏ですね。いいですねぇこれも。弦楽器の鳴りの良さと艶やかさが大変魅力的です。やっぱりこういう演奏が一番肌に合います。

録音はやや残響が多めで少しくすんでいますが(このあたりはやっぱりEMIか),弦楽器の主体に質感よく捉えているためにかなり救われている感じがします。残響が許せればまずまずだと思います。全集の中では第4番の録音が頭一つ抜け出して良好です。

タグ: [交響曲] 

■ この記事へのコメント

Sugar
クリュイタンスの第9が中学時代の愛聴盤で一昨年EUR盤全集を購入しました。音質は全体に悪くないですが、やや高域にシフトしたマスタリング。アナログ盤ならこの音でいいのでしょうが、CDだとちょっと・・。
まぁ、久々に第9が聴けて満足ですが。この全集は意外に好きです。
2011.12.27 at 10:15 #GE1Q478A URL [Edit]
popotoku
当時のベルリンフィルの録音としては貴重ですね。同じ組み合わせの「田園」(1955モノ盤)がテスタメントから出ていますが、私はそちらの方が好きかも。同時代のベルリンフィルではカイルベルトの7番はいかがですか?私のお気に入りです。
2011.12.27 at 21:37 #- URL [Edit]
T.S.
Sugarさん,コメント有り難うございます。
返事が遅れ失礼しました。
音質は確かにおっしゃるとおりかもしれません。
古い録音なので仕方ないかなとは思います。
ですが,演奏はやっぱり良いですよね。
2011.12.30 at 19:44 #- URL [Edit]
T.S.
popotokuさん,コメント有り難うございます。
この頃のベルリン・フィルはまだカラヤンの色に染まっていない感じですね。
カイルベルトの第7番は聴いたことがありません。
機会があれば聴いてみたいと思います。
2011.12.30 at 19:46 #- URL [Edit]

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