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リヒャルト・シュトラウス:管弦楽曲集(サー・ゲオルグ・ショルティ指揮/ウィーン・フィル,シカゴ交響楽団,バイエルン放送交響楽団)

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リヒャルト・シュトラウス:管弦楽曲集
交響詩「英雄の生涯」作品40(+)
交響詩「ツァラトゥストラかく語りき」作品30(*)
交響詩「ドン・ファン」作品20(**)
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」作品28(*)
アルプス交響曲(#)
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(+)
シカゴ交響楽団(*)(**)
バイエルン放送交響楽団(#)
March 1977 & March 1978(+), May 1975(*), May 1973(**), September 1979(#)
POCL-3606(440 618-2) (P)1976-80 The Decca Record Company Limited (国内盤)
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参考: HMV Online,Amazon.co.jp,Tower Records

ショルティのディスクは録音が良いものが多いので好んで聴くことが多いのですが,このディスクは特に好きで以前からよく聴いています。私の好きなオーケストラ録音の代表格です。

邪魔な残響はほとんど気にならず,各楽器の音が明瞭かつ分離良く聴こえますし,質感も良好,弦楽器と管楽器のバランスも絶妙に取れています。フォルテシモでも弦楽器がかき消されてしまうようなこともありません。近年の全体の響きの自然さを優先する優秀録音に比べると,より各楽器にフォーカスしやや誇張された感じがしますが,録音で聴く場合はこれくらいがちょうど良くとても気分良く聴くことが出来ます。低域のレンジ感はやや控えめに感じますが,中高域に被って聴きづらくなるようなことがなくかえって好ましく思います。

オーディオ品質では近年のきめ細かな録音には及ばないかもしれませんが,年代相応であり決して悪くなくまったく問題ありません。

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