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ハイドン:交響曲第92番~第104番「ザロモン・セット」(マルク・ミンコフスキ指揮/ルーヴル宮音楽隊)

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ハイドン:交響曲第92番~第104番「ザロモン・セット」
マルク・ミンコフスキ指揮/ルーヴル宮音楽隊
2009年6月 ウィーン,コンツェルトハウス
V5176 (P)(C)2009 naïve (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: HMV Online,Amazon.co.jp,Tower Records
レコード芸術誌2011年度第49回レコード・アカデミー賞で「大賞 交響曲部門」を受賞したディスク。確かにどの曲も軽快で躍動的で本当に楽しいです。ハイドンの交響曲は楽しい曲なんだというのが改めて実感できます。ルーヴル宮音楽隊(レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル・グルノーブル)はピリオド楽器の団体ですが,それがあまり意識されません。ピリオド楽器があまり好きではない私でもこれは十分に楽しめます(もちろんモダン楽器だったらもっと良かったのに,とは思います(^^;)。

で,話題の第94番「驚愕」第2楽章ですが,評判通りですねぇ。「ワォ~」という叫び声に冗談ではなく本当に肝をつぶします。心臓が弱い方はやめておいた方が良いというのは私も思います。面白いのですが,普段は通常版で聴きたいですねぇ...(^^;。これはできればオマケとしておいて欲しかったです。何度聴いても慣れることが出来ませんし,こんな冗談は何度も聴くようなものではないと思いますので。

録音ですが,オーディオ品質は優秀で音もなめらかで綺麗です。かなり良いと思いつつ,残響が多いわけではないのですが,少し間接音的ですっきりしませんし,生々しさにも欠ける気がします。良くまとまってはいるのですが,まとまりすぎなのかもしれません。

タグ: [交響曲] 

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