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ベートーヴェン:交響曲全集(サー・チャールズ・マッケラス指揮/ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団)

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ベートーヴェン:交響曲全集
サー・チャールズ・マッケラス指揮
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
1991-1997年録音
7243 5 75751 2 6 (P)(C)1998 EMI Records (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: HMV Online,Amazon.co.jp,Tower Records
大編成のオーケストラのような音色の質感と,小編成オーケストラのような小気味よさ,キレの良さを併せ持っています。速めのテンポで颯爽と音楽が流れていく,なんと爽快なことか。私の好きなタイプの演奏です。

録音ですが,基本的に音の捉え方は悪くありません。残響控えめで各楽器を分離良く録っています。しかしやはりEMI! ヌケが悪くどこかすっきりしないのがとても残念です。なんでこんな録音なんでしょうねぇ,EMIは。

なお,楽譜はジョナサン・デル・マーが校訂したベーレンライター版が使用されているとのこと(解説書にもデル・マーのコメントが載っている)。

マッケラスは2006年にスコットランド室内管弦楽団と全集を再録音していますが,どちらも良く甲乙付けがたいです。(そしてどちらも録音がちょっと...)

タグ: [交響曲] 

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