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ベートーヴェン:交響曲全集(ミヒャエル・ギーレン指揮/南西ドイツ放送交響楽団)

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ベートーヴェン:交響曲全集
ミヒャエル・ギーレン指揮/南西ドイツ放送交響楽団
録音:1997-2000年 フライブルク・コンツェルトハウス
CD93.285 (P)2012 hänssler CLASSIC
好録音度:★★★★
参考: HMV Online,Amazon.co.jp,Tower Records
南西ドイツ放送交響楽団はバーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団(SWR Sinfonieorchester Baden-Baden und Freiburg)とも呼ぶそうです。あまり上手いというイメージではなかったのですが,少なくともこの演奏ではすごく鍛え上げられていて,指揮者の要求に良く応え,スケールの大きな,しかしよく引き締まった音楽を作り上げています。どちらかといえば旧来型の伝統スタイルによる演奏だと思いますが,出来はなかなか良いと思います。

録音ですが,残響が多めですが,音色が崩れたりくすんだりというマイナス面は少なく,楽器の艶を増すように作用しているように思います。音の密度感もかなり高いです。こういうのは好録音とは呼べませんが,残響がある割には気持ちよく聴くことが出来ました。もちろん私としてはもっとすっきりと見通しよく,明瞭に録音して欲しいと思っていますが,残響が許せる方ならそんなに問題ないのではないかと思います。

タグ: [交響曲] 

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