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自分の耳は信じられるのか?

自分の耳は信じられるのか?...

ずっと前から何となくこの疑問が頭から離れず,いつかこのテーマで記事を書くことで頭を整理しておきたいと思っていました。結局まだ全然整理できていないのですが,まずこれを書き始めて,書きながら考えようと思い,エントリーを起こしました。取り留めがないかもしれません。ロジックがおかしいかもしれません。そのあたりは大目に見てやってください(^^;。また,続かなかったらゴメンナサイ。

オーディオ機器の選び方などの文章の中で,よく「自分の耳を信じて選びなさい」といった主旨のアドバイスを見かけます。その通りなのですが,なぜか見る度に違和感を感じていました。そもそも自分の耳は信じられるのか?ということです。

私はアンプやケーブルの違い,アクセサリー使用による音の差を聴き取るのは苦手です(もちろんモノによりますが)。おそらくこういった音の差にはあまり興味が湧かないので感度が低いのだと思います。でもこのことを言っているのではありません。

私の場合,同じ音源を同じ装置を使い同じセッティングで聴いているはずなのに,聴く度に違う音に聴こえるということがよくあります。というかむしろ同じに聴こえる方が希と言った方がいいかもしれません。聴き慣れた装置であればだいたい平均的な聴こえ方が頭の中にイメージとしてあります。しかし,その通りのイメージで聴こえることもありますが,大きく外れて聴こえることもあります。自分の感覚がばらついているのか,本当に音が違っているのか,それすら定かではありません。

というところから,自分の耳は信じられるのか? という私の疑問が出てきていると自分では思っています。オーディオ機器を選ぶときに,今自分が聴いている音を信じて選んで良いのだろうか...

で,これに結論があるわけではありません。すみません...で終わってしまうと身も蓋もないので,少しだけ思ったことを。「自分の耳を信じる」のは良いとして,問題はどう信じるか,ではないかと。自分の耳がどういう性質を持っているかをきちんと把握することが第一ではないかと。でないと,自分の耳を信じて選んだのにあれっ?こんなはずじゃなかった...となってしまうであろうと。

それで,私の耳は上記のようにばらつくので,例えば私がヘッドホンなどを選ぶ場合は,いつも使っているリファレンス機を持っていって聴き込んだリファレンス音源を聴き,耳の調子を確認した上で対象のヘッドホンを聴くようにしています。リファレンス機が思った音で聴こえなかったときは選ぶのを諦めます。つまり今なら信じられるであろうという時を選んでいるということです。

皆さんは自分の耳に疑問を持ったことはないですか?

とまあ,やっぱり取り留めのない話になってしまいました。失礼しました。

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