FC2ブログ

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲,ベルク:ヴァイオリン協奏曲(ルノー・カプソン(Vn)/ダニエル・ハーディング指揮/ウィーン・フィル)

cover picture
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77
ベルク:ヴァイオリン協奏曲
ルノー・カプソン Renaud Capuçon (Violin)
ダニエル・ハーディング指揮/ウィーン・フィル
ORF RadioKulturhaus, Vienna, Austria, 19, 21, 22.XII.2011
50999 973396 2 5 (P)(C)2012 EMI/Virgin Classics (輸入盤)
好録音度:★★★☆
参考: HMV Online,Amazon.co.jp,Tower Records
Wikipediaによるとカプソンではなくカピュソンと表記するのが正しいということですが,ここではカプソンとしておきます。私はカプソンの演奏をこのディスクで初めて聴きますが,良く歌う天才肌のヴァイオリニストだなぁという印象です。きっちりと弾くというよりも感性の赴くままというように聴こえます。もちろん悪い意味ではありません。カデンツァはクライスラー版が使われています。聴き応えがありますね。

さて録音ですが...さすがEMIというか...何とも冴えない録音ですねぇ。鮮明さが全くなくピンぼけ録音という感じです。締まりのない低域が中高域に大きく被っているためかと思うのですが,それだけではないかもしれません。高域の伸びもなく詰まった感じもあります。これはすごく残念な録音です。聴いていてこんなにイライラする録音は久しぶりです(^^;。こんな風に聴こえるのは私だけでしょうか?

■ この記事へのコメント

■ コメントの投稿

:

:

:

:

:

管理者にだけ表示を許可する

-->