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ブラームス:交響曲全集(ダヴァロス/フィルハーモニア管弦楽団)

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ブラームス:交響曲全集
(a) 交響曲第一番,悲劇的序曲 (ASV CD DCA 729)
(b) 交響曲第二番,ハイドンの主題による変奏曲,大学祝典序曲 (ASV CD DCA 744)
(c) 交響曲第三番,セレナーデ第一番 (ASV CD DCA 745)
(d) 交響曲第四番,セレナーデ第二番,ハンガリー舞曲集より3曲 (ASV CD DCA 746)
フランシスコ・ダヴァロス(Francesco d'Avalos)(Conductor)
フィルハーモニア管弦楽団(The Philharmonia)
Recorded in St. Barnabas Church, Mitcham, July 1990
(P)(C)1990 Academy Sound and Vision Ltd. (輸入盤)
好録音度:★★☆
参考url: amazon.co.uk(No.1, No.2, No.3, No.4)

これはまた威勢のよい演奏ですねぇ...せっかちに感じてしまうところもあります(第四番の第一楽章)。渋いとか味わい深いとかとは無縁,私がブラームスの交響曲に望んでいるところともちょっと違うように思いますが,個性的なブラームスとして楽しめる演奏ではあります。

録音ですが,かなり残響が多く,明瞭感はかなり悪いですし,音色もだいぶ影響を受けています。細かい動きや細部はほとんど聴こえず,強奏部になると混沌としてリズム構造などもわからないですし,アンサンブルが出来ているのやらいないのやら,なんだか訳がわからなくなります。これはいくら何でも取り入れすぎだと思います。こういう体育会系(?)の演奏なのですから,それにふさわしい引き締まった録音にして欲しいものです。

国内で流通しているのかよくわかりませんが,私はamazon.co.ukより入手しました。

[ブラームス][交響曲]

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