シューマン:交響曲全集(サー・ゲオルグ・ショルティ指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)

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シューマン:交響曲全集
サー・ゲオルグ・ショルティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1967年(No.3, 4),1969年(No.1, 2)
448 930-2 (P)1968,1970 (C)1999 The Decca Record (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: HMV Onlineicon,Amazon.co.jp,Tower Records
1970年前後のショルティのDECCA録音は好録音が多いので手に入れたディスク。それにしてもショルティのシューマンっていったいどんなんだ?と想像がつかなかったのでちょっと期待して聴いたのですが...いやぁ,期待を裏切りませんねぇ...ふふふっ...(^^;。デリカシーのかけらもないと言ったら言い過ぎか。こんなパワフルで吠えまくる,猛進するシューマンって...決してお薦めはしませんが,私は手許に置いておいて,時々取り出して一人ニヤニヤしながら聴いていそうな気が...それにしてもウィーン・フィルからこんなサウンドを引き出すとは,指揮者の統率力は大したものだと改めて思います。

で,肝心の録音ですが,サウンドの質感は期待通り,ただ,少し古くささがあり,鮮度がないというか,わずかながらすっきりしないところが残ります。1960年代後半ならもう少しスキッとした音で残して欲しかったところですが,仕方ないですかね。

タグ: [交響曲] 

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