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ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集(ヘッツェル/ドイチュ)

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ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集
ゲルハルト・ヘッツェル(Gerhart Hetzel)(Violin)
ヘルムート・ドイチュ(Helmut Deutsch)(Piano)
Recording Date: 23-28 Jan. 1992,ウィーン,カジノ・ツェーゲルニッツ
PCCL-00272 (P)(C)1995 Pony Canyon Inc. (国内盤)
好録音度:★★★
参考url: HMV Onlineicon

ウィーン・フィルのコンサートマスターであったヘッツェル氏が登山中の事故で亡くなられる約半年前に録音されたもので,唯一のソロの録音とのこと。

先入観からかもしれませんが,生粋のソリストからは聴くことのできない種類の音色,味があるような気がします(音色は久保田巧さんのそれの印象に近い? 音程の微妙な取り方も含めて...)。そのひたむきさが心に響きます。

録音は残響が多めで楽器音に被り気味,明瞭感が損なわれているほか,音色にも変な癖がついています。何となくやかましいすっきりしない録音です。あまり良い印象ではありません。

私が持っているのはポニーキャニオンのものですが,EXTONからSACDで再発売iconされています。リマスタリングされているのか,改善されているのかはわかりません。

[ブラームス][室内楽曲][ヴァイオリン]

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