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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(ヨハンナ・マルツィ) GREEN DOORの「板おこし」盤

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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
ヨハンナ・マルツィ Johanna Martzy (Violin)
1954, 55年録音 アビー・ロード・スタジオ
GD-2053/4 (P)(C)2013 グリーンドア音楽出版 (国内盤)
好録音度:★★★
参考: HMV Onlineicon,Tower Records
「CD試聴記」からの転載記事です。

LPをマスターにCD復刻する,いわゆる「板おこし」盤。原盤は,EMI 33CX 1286/1287/1288。「板おこし」でないディスクと比べると,アナログ盤特有のサーフェイスノイズが多いほか,やはりアナログ盤特有のひずみ感の増加が感じられます。「板おこし」のアドバンテージがあるかどうかは人によって異なると思いますが,残念ながら少なくとも私はアドバンテージがあるようには思えませんでした。

マルツィのバッハ:無伴奏ヴァイオリンはこれで4種目。好きな演奏の一つなので,音質が改善されていないかとついつい手を出してしまいます。「板おこし」は全く違う音質になる可能性もあるため,少し期待していたのですが,私としては少し残念な結果に終わってしまいました。

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