ヘッドホン Sennheiser Momentum のレビュー(その2) ~ 周波数特性

sennheiser_momentum_01.jpg
ヘッドホン Sennheiser Momentum

ケーブル1.4m,片出し,プラグストレート着脱式,18Ω
標準プラグアダプター付属
Apple用マイク付きリモコンケーブル付属
参考: SennheiserAmazon.co.jp

ゼンハイザーのMomentumは2013年7月7日にレビュー記事を掲載しました。昨日掲載した測定治具で測定をしましたので結果を掲載します。1kHzを0dBに合わせて表示をしています。

測定結果を見て,私自身もびっくりしました。す,すごい低域の量です...前のレビューで「ゼンハイザーらしい素直でフラットな印象ですが,Amperiorに比べると中低域が分厚く量感があり,重心のかなり低い音になります。」と書いていましたが,まさにそれを裏付けるような特性です。低域重視にもほどがあります(^^;。低域の量感を求める人も多いようなので,そういう方には受け入れられるかもしれませんが,私にはいくらなんでもこれはちょっと多すぎます。

これも前のレビューで書きましたが,中低域の響きがやや高域に被ってきて少し曇らせている感じがするので,もう少し低域を締めて高域への影響を下げてすっきりさせて欲しいと思いますね。低域を10dBくらい下げてくれればちょうど良いバランスになるんじゃないかと。

sennheiser_momentum_lch_20140112.png
図1 Sennheiser Momentum 周波数特性
※1kHzを0dBとして正規化

タグ: [ヘッドホン] 

■ この記事へのコメント

■ コメントの投稿

:

:

:

:

:

管理者にだけ表示を許可する