モニターヘッドホン MDR-CD900ST 周波数特性

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ヘッドホン Sony MDR-CD900ST

密閉ダイナミック型,インピーダンス63Ω,ケーブル2.5m片だし,ステレオ標準プラグ
参考: SonyAmazon.co.jp
モニターヘッドホンの定番中の定番として確固たる地位を確立しているソニーのMDR-CD900STの周波数特性を測ってみました。測定治具,測定方法は以前のブログページへのリンクを参照してください(→測定治具測定方法)。レビューは2006年に記事にしていますのでそちらを参照してください(→MDR-CD900STレビュー記事)。

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図1 Sony MDR-CD900ST 周波数特性
※1kHzを0dBとして正規化


10kHzのピークと12kHzくらいのディップがものすごいですが,このくらいの帯域になってくると癖としては認識されないように思います。聴感上も癖や色づけの少ないどちらかといえばフラットな音に感じられます。解像度の高さはもしかしたらこの10kHzのピークが貢献しているのかもしれません。低域が控えめなのもこの測定結果からわかります。

タグ: [ヘッドホン] 

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