ブラームス:交響曲全集(ウラディーミル・ユロフスキ指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団)

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ブラームス:交響曲第1番,第2番
ウラディーミル・ユロフスキ指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
Royal Festival Hall, London, 25 May 2008(#1), 27 Sep. 2008(#2)
LPO-0043 (P)(C)2010 London Philharmonic Orchestra Ltd (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Online
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ブラームス:交響曲第3番,第4番
ウラディーミル・ユロフスキ指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
Royal Festival Hall, London, 27 Oct. 2010(#3), 28 May 2011(#4)
LPO-0075 (P)(C)2014 London Philharmonic Orchestra Ltd (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Online
チャイコフスキーの交響曲第4番,第5番を一つ前のエントリーで紹介したユロフスキ指揮ロンドン・フィルのブラームス交響曲全集です。交響曲第1番,第2番は4年ほど前に発売されていました。第3番,第4番は今年の発売です。この演奏もチャイコフスキー同様,指揮者の意図が完璧にオーケストラに伝わり,それに応えてオーケストラ自体が生き物のごとく自在な表現を繰り広げる,特徴のある演奏です。

録音ですが,チャイコフスキーより若干重心の低い,低域の豊かな録音ですが,残響も少し多めでややぼやけた感じがします。とはいえ,音色は自然で楽器の質感,分離感もそれなりにはあるので悪い印象ではありません。第1番,第2番はフォルテでやや響きが混濁しますが,第3番,第4番の方はその感じが少なくすっきりとしていて良いと思います。

いずれもライヴ録音で,第3番以外は演奏後の拍手が収録されています。

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