ブラームス:ヴァイオリン協奏曲,ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲(堀米ゆず子(Vn)/ヴィヴィアーヌ・スパノゲ(Vc)/ジョアン・ファレッタ指揮/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団)

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ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲作品102
堀米ゆず子 Yuzuko Horigome (Violin)
ヴィヴィアーヌ・スパノゲ Viviane Spanoghe (Cello)
ジョアン・ファレッタ指揮/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
録音 2013年8月27, 28日 プラハ
talent DOM291099 (P)(C)2014 Dumusic Productions (輸入盤)
好録音度:★★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon

堀米ゆず子さんは好きなヴァイオリニストの一人です。協奏曲の録音は少ないように思うのですが,少ない中でのこのブラームスの協奏曲の録音は本当にうれしいです。堀米さんの真面目で力強くキッチリと弾くキャラクターはブラームスに良く合っていると思いますし,この演奏でもそれが発揮されています。まさに満を持しての録音,素晴らしいです。

録音ですが,ホールの残響が多めに取り入れられつつも,音色のバランスはとれていて悪くはありません。ただ,聴く環境や装置によっては残響の影響で多少モゴモゴと聴こえることがありました。オーケストラとソロのバランスは自然で演奏会で聴けばこれくらいかとは思うのですが,協奏曲の録音としてはもう少しソロにフォーカスしても良かったのではないかと思います。あくまで私の好みとしてですが。

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