バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番,パルティータ第2番,第3番,他(リザ・フェルシュトマン)

cover picture
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番,パルティータ第3番,他
リザ・フェルシュトマン Liza Ferschtman (Violin)
Galaxy Studios, Mol, Belgium, July 2009
CC72351 (P)(C)2010 Challenge Classics (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon
ferschtman2_bach_sonatas_and_partitas.jpg
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番,他
リザ・フェルシュトマン Liza Ferschtman (Violin)
Galaxy Studios, Mol, Belgium, July 2013
CC72635 (P)(C)2014 Challenge Classics (輸入盤)
好録音度:★★★★☆
参考: Amazon.co.jp
CD試聴記」からの転載記事です。2010年に1枚目のディスクをレビューしていました。今回パルティータ第2番を収録したディスクがリリースされました。演奏の素晴らしさ,録音のクオリティは1枚目とほとんど変わりませんでしたので,1枚目の感想をそのまま流用しています(^^;。以下,その感想...

この奏者は恐ろしくキレます(「ブチ切れる」という意味ではありません(^^; 念のため)。 演奏はいたってスマートでクール,表現力が豊かでかつ透明感ある音色が魅力的です。 しかし,どこか孤独で憂いがあり,またどことなく冷たい肌触りも感じられます。 旧来のモダン流儀でもなく,ピリオドに傾くこともなく(少なくとも私はそう感じました), 洗練性を追求したこれぞモダンらしい演奏! うれしくなりました。 全集のリリースを期待します!

録音ですが,わずかに響きはありますが,直接音が主体で明瞭感が高くクリアでヌケも良いので,ほぼ文句ないレベルの仕上がりと言えます。 暗騒音,その他のノイズもほとんど感じられず,静寂の中で演奏されているような,ある意味現実感の希薄な不思議な感じのする録音ですが, もちろん悪い印象ではありません。

■ この記事へのコメント

■ コメントの投稿

:

:

:

:

:

管理者にだけ表示を許可する