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バッハ:ブランデンブルク協奏曲第二番~第五番(ショルツ/ベルリン室内管弦楽団)

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バッハ:ブランデンブルク協奏曲第二番~第五番
カトリーン・ショルツ(Katrin Scholz)(Violin & Director)
ベルリン室内管弦楽団(Berlin Chamber Orchestra)
Recorded at Jesus-Christ-Church, Berlin on December 3,4 & 5, 2007
Victor VICC-60672 (P)2008 edel records GmbH/Victor Entertainment, Inc. (国内盤)
好録音度:★★★★☆
参考url: Victor Entertainment,HMV Onlineicon

ハイドンのヴァイオリン協奏曲で突如として私の贔屓のヴァイオリニストとなったショルツのブランデンブルク協奏曲とあらば,もう聴くしかありません。

モダン楽器による颯爽としたブランデンブルク協奏曲です(第二番と第四番はリコーダーが使われています)。淀みも曇りもなく,ひたすらキレよく爽やかに弾ききっています。そうかと思えば,子供がおもちゃ箱の中を「何かいいものが出てこないかな」とがちゃがちゃとかき回しているような,そんな茶目っ気,微笑ましさ,ワクワク感があります(なに言ってんだかよくわかりませんが...(^^; お恥ずかしい...)。

録音も,多少作為的なものを感じるものの,ソロ,バックとも様々が楽器が明瞭に捉えられていて好印象です。リコーダーの音がやや大きめにはっきり聴こえるようフォーカスされている感じで,こういうマルチマイクの合成のような音作りが不自然さの要因になっているかもしれませんが,残響に濁らされた不明瞭な音を聴かされるよりずっと良いと思います。

(Side Bからの移行記事) [バッハ][協奏曲][愛聴盤]

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