バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番,パルティータ第1番,他(郷古廉)

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バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番,パルティータ第1番
郷古廉 Sunao Goko (Violin)
2013年10月22-24日 プラハ,ストジェシュヴィッカー・エヴァンゲリカル教会
OVCL-00523 (P)(C)2014 Octavia Records Inc. (国内盤)
好録音度:★★★
参考: Tower RecordsAmazon.co.jpHMV Onlineicon
CD試聴記」からの転載記事です。

他にバルトーク/無伴奏ヴァイオリン・ソナタSz.117が収録されています。

まずは教科書通りというところでしょうか。 しかし,キレがあり,真摯で緊張感のあるまっすぐな演奏は聴き応えがあります。 技術的にもまだまだ余裕があり完璧に隅々までコントロールしています。 立派な演奏に感心しました。 今後がとても楽しみです。

録音ですが,残響が多く,また,かなりオフマイクの録音なので残響が優勢で明瞭感がなく,細部やニュアンスが聴き取りづらく, 楽器の質感も感じ取りにくいです。 高域の伸びはないものの曇った感じが少ないのが救いですが,私としてはとても残念な録音です。

郷古廉氏は1993年生まれ。2004年第58回全日本学生音楽コンクール第1位,2013年ティボール・ヴァルガ・シオン国際ヴァイオリン・コンクール優勝など,国内外の数々のコンクールで優勝の経歴を持っておられます。現在はウィーン私立音楽大学において研鑽中。これまでに勅使河原真実,ゲルハルト・ボッセ,辰巳明子,パヴェル・ヴェルニコフの各氏に師事されたとのことです。

■ この記事へのコメント

パスピエ
こんにちは
同じものをDSD2.8MHZの所謂ハイレゾ音源で聞いています
ご指摘通りの面がある音ですが、個人的には気に入っています
残響豊かな音が好みなのです(^^
2014.09.25 at 16:31 #- URL [Edit]
T.S.
いつも有り難うございます。残響豊かな音を好まれる方がおられることを承知で私の嗜好であえて書いていることをご理解いただきたく思っております。基本的なオーディオ品質の良さはやっぱりEXTONですね。
2014.09.26 at 00:19 #- URL [Edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.09.26 at 16:32 # [Edit]
T.S.
承知しました。これからもよろしくお願いいたします。
2014.09.26 at 22:49 #- URL [Edit]

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