Sennheiser MX365 (インイヤー型イヤホン) レビュー

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Sennheiser MX365

ケーブル1.2m(Y型),L字型プラグ,32Ω
参考: メーカーサイトAmazon.co.jp

ゼンハイザー・ジャパンのサイトに載っていないので,まだ日本には正規ルートでは入ってきていないようです。MX300番台で本国では€14,90とのことなので,Amazon.co.jpの並行輸入品 2015年4月時点の価格およそ4,000円は少々高いですね。正規ルートで輸入されればMX375と同じ2,000円台前半の価格でしょう。

音質ですが,付属のイヤーパッドを付けていないと低域はかなり弱いのですが,それを除けばほぼフラットという印象です。高域の伸び感,綺麗さについてはMX585に一歩譲る感じですが,不満に思うことはありません。イヤーパッドを付けると低域の量感が増し,かなり良いバランスになります。これであれば低域を含めてほぼ不満がなくなります。このあたりのバランスの良さはさすがゼンハイザーです。出来ればイヤーパッドなしでこのバランスを実現して欲しいところです。

造りはさすがにMX300番台なので安っぽさはありますが,値段相応だと思います。ケーブルは柔らかくて滑りも良いので取り回しは楽です。ヨレっとしていて少し癖は取れづらいです。これもまた値段相応ですね。

ゼンハイザーのイヤホンは,高域に関しては値段に比例しているところはあるかもしれませんが,音作りのバランスは安いモデルでも関係なく良好という印象です。MX500が生産中止になったあとしばらくはあまり音の良いと思うモデルがありませんでしたが,最近のものは平均的に良くなっているように思います。これもしばらく使ってみようと思います。

タグ: [ヘッドホン] 

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